ビオトープ管理士コラムのコーナーに新しい記事を掲載しました。
1級ビオトープ計画・施工管理士の吉田さんが、ロードキルで失われた命を少しでも無駄にしないための活動について書かれました。
今回が最終回で、つくられた標本がどのように活用されているかの紹介となります。
本シリーズを未読の方は、12回目からご覧いただくことをお勧めします。